ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
現時点で最強のツンデレの１人ですw
一周
ちょっと角度限定なところもありますが、全体的な完成度や見栄えはいいと思います。
「絵になる」フィギュアですね。
脚立型の台座も目をひきます。
ちなみにサイズは公称1/8ですが…この状態で台座から頭まで約18.5cm。
本体の身長が約15cmなので、実際は1/10相当くらいだと思われます。
ちょっと小さいかな?
マントのなびき方と、髪は、風を感じる造形。
ちなみに、マントはがっちり接着されています。
脚立は、一部金属パーツも使用した凝った造り。
本体とはダボで固定するようになっています。
本体だけ
本体のみ拡大で。
小さい上に細いのでボリューム感はないですが、ポーズも造形もいいですね。
塗装などのクオリティにも特に問題はなく、いつものアルター品質が保たれています。
ちなみに上半身と下半身、ヒザと手が接着されていて、無加工では脱衣することが出来ません。
これだけ見せてくれれば、特に不満もないですがw
お顔
正面付近は、文句なく可愛いです。
ツンとした目と、ちょっと挑戦的にも見える微笑みの口もと…
ツンデレですから。
ただ、ちょっと角度限定気味。
かなりしゃくれた感じの造形です。
まぁ…正面からだと普通に可愛いので、無理に横から見る必要はないと思います(^_^;
正面から、正々堂々楽しみましょう。
ボディ
全体的はこの「細さ」がいいですね。
マントや腕でいろいろと遮蔽は大きいわけですが…
その分、よりにもよって脚立の上でこんな大開脚!
見せてるとしか思えません。
というか、むしろちょうど目線が…(〃∇〃)
くっきり食い込んだニーソが特徴的。
細いながらもやわらかい、そんなのフトモモの感じを髣髴させる脚。
膝頭を抱えた手なんかも可愛いわけですが…
これが曲者、ヒザと接着されています。
乳
乳は、見事なほどにないです。
そういえば、ここもゼロでしたねw
下半身
正面からだと全開。
角度によっては、はいてない風味まで楽しめちゃいます。
ローアングル
ピンクのリボンが可愛いパンツ。
おなかまで造られていますが…脱衣出来ないので覗き込むように鑑賞しましょう。
固定のためとはいえ、このダボ穴は残念ですね〜
ただ、見事にanあの位置なのが、逆にネタ性をw
パンツのしわとかの造形もしっかりしていますが…
脚立からちょっと色移りがあるのも、要注意です。
お遊び
マントが支えになるので、いろいろなところに座らせることが可能です。
とりあえず、個人的に気に入ったものを1枚だけ。
これは強力だ…
サイズが小さいのと、角度限定気味の顔がちょっと残念かも。
ただ全体の出来は悪くないし、正面付近はかなり可愛く見えるのでお気に入りです。
脚立もネタに使えそうで面白いと思いますよ。
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