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バンダイ メタモフィギュア
To LOVEる -とらぶる- 西連寺春菜 スイムスーツVer.
メタモフィギュアから、西連寺春菜 スイムスーツVer.です。
「温度で色が変わる」が売りにしては…面積少なw
ちなみに、同シリーズのララと同時発売でした。
バンダイ メタモフィギュア To LOVEる -とらぶる- 西連寺春菜 スイムスーツVer.
一周
まずは通常色(16〜30℃)。
良い点 : ボディの造型がエロイ、特に脚がフェチでマニアック。
悪い点 : つや消し塗装にゴミやホコリかみが多数。
低価格(発売時点の通販実勢価格3000円台)であることを考えれば、納得できる仕上がりかとは思います。
色が変わるということで、「飾る」より「遊ぶ」フィギュアかもしれません。
ちなみに、サイズは台座込みの高さが約20cmほどとなっています。
その台座ですが、穴の部分に嵌めるガチャやトレフィグのような支柱が付属しています。
ダボが片足しかないので、長く飾るには使用を推奨。
お顔
お顔はちょっと男前系…。
雰囲気は捉えているものの、似てる度は今一つな感じです。
塗りやヨゴレもちょっと残念かも。
まぁ、あくまでメタモフィギュアということで。
ボディ
ボディの出来は良好。
造型のレベルは高いと思います。
おっぱいは自然な感じの造型。
そして、首筋から鎖骨のラインに注目。
首にこれほどマニアックなこだわりがあるフィギュアは珍しいです。
下半身
この脚つき。
下半身のマニアックな造型には魂を感じます。
製造上のクオリティはちょっと残念にしても、原型師さんの思いは伝わってきます。
例えば、足フェチであるということ。
そして尻フェチであるということ。
もちろん、感謝を込めた意味でw
ローアングルは、すごい尻。
こんもりした前側と、お尻のすごい食い込み皺がいいですね。
メタモ
暖めることで、水着の塗装が白く変色します。
30℃以上にすると白で固定、16℃以下で青に固定。
一度色を固定させると、温度を上げ下げしても再び16℃以下または30℃以上になるまでは色がロックされるとのことですが…。
実際は16〜30℃は色が変わりやすく、制御が難しい領域といったほうがいいかも。
ということで白。
ちょっと下着っぽく見えるのがいいかも。
もちろん部分的に色を変えることも可能で、色々遊べます。
一例として
部分的に青。
髪と水着の色が近いしさ…（*´Д｀*）
最後に
軽く猟奇画像ですが、これが販売時の梱包状態w
箱を開けるとこいつがブリスターの中から微笑みかけてきます。
声をあげて笑ったわw
あみあみ ＆ Amazon
To Loveる 参考レビュー
