無改造で上半身、帯、下半身の3つに分割し、脱衣が可能。
上着を脱がす際は、後ろ髪を折らないように注意が必要です。
また、上着の肩と、スカート周りは色移りに要注意!
一周
腕が脱げないとか、帯が脱げないとか突っ込みどころはありますが…
大丈夫、乳は全開!
パンツも全開!
脱いでも変わらぬその笑顔は…
背中に寄れば、クリアな鶺鴒紋。
背筋の凹凸も、結構いい感じに造形されていますね。
ただ、特に背中から見ると腕が中途半端なので…
半脱ぎにとどめておくというのも一つの手かと。
ボディ
乳は重力にひかれてたゆんたゆん。
また、腰周りの造形も気合が入っていて、確実にエロイです。
乳
肌の白さときれいなピンクが、桃を連想させる
先端は塗装も結構しっかりしていますが…
ぽっちりさ加減は、なかなか他に類を見ない大迫力w
下からの眺めは、かなり球体に近いですね〜でかっ。
下半身
乳にばかりに目が行きがちですが、下半身も素晴らしいことに。
お尻からウチモモのラインは、特に艶かしい感じです。
パンツは清楚な感じの白、面積も決して少なくはないですが…
無防備なポーズが（*´Д｀*）
ポーズ的にもボリューム感溢れるお尻。
ゲート跡? がちょっと残念です。
乳もいいんですが、どちらかというと真にエロイのはこの下半身だと思います。
色移りしそうでもあるし、漢らしく外したまま飾ってみましょうw
ローアングル
スジはないですが…「ここですよ」と自己主張の激しい股間w
よく見ると、中央に沿って少し盛り上がったラインが（*´Д｀*）
最後のネタ
個人的にすごく萌えたものを。
穴×穴なので、メモ用紙を丸めたものを簡易軸としています。
もう帰る
フィギュア発売時点では、展開はコミックスだけでアニメ化などされていませんが…。
不思議と人気だったのはやっぱり乳だから?
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