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スクウェア・エニックス
ファイナルファンタジーVII プレイアーツ Vol.2 ユフィ・キサラギ
ファイナルファンタジーVII プレイアーツから、ユフィ・キサラギVol.2です。
不覚にも、プレイアーツに萌えたw
ファイナルファンタジーVII プレイアーツ vol.2 ユフィ・キサラギ
一周
すらりとした美人体型にアレンジされたユフィ。
第一印象は、とにかくフォルムがきれいで格好いいこと。
顔も出来がいいし、このまま飾っても十分鑑賞に堪える出来ですね。
そして…プレイアーツらしからぬエロ成分がジワジワと(〃∇〃)
腹回りとかホットパンツとか…造型も凝りすぎだろうと、いい意味でw
ちなみにサイズはノンスケールですが、全高が約18cmほどとなっています。
武器は、大手裏剣が付属。
手首はもともと取り付けられているものも含め、握り、開き、拳の3組。
また、いつものスタンドも付属していますが、写真は割愛しています。
付属品はあまり多くありませんが、フォルム重視なので寂しいということはないと思います。
ただ、ガードのせいで左手首の交換がしづらいのは、ちょっと不満点かも。
お顔
ちょっとリアル系にアレンジされた、可愛い系の美人顔。
これは、素直に出来がいいと思います。
FFのプレイアーツは「女性キャラの顔が怖い」というイメージがありましたが、
不覚にもこれは萌えたわw
ボディ〜
プレイアーツなのに、おなかがエロイよ!
もう、この一言に尽きますw
ローライズのホットパンツと、胸丈の上着に挟まれた、素肌。
おへそや腹筋の造型もリアルな感じが素晴らしいです。
おっぱいも、縦縞属性を備えた一級品。
周囲のアーマーも高度な萌え成分を醸し出しています。
顔もだけど、このユフィは見た目にとことんこだわってる感じですね。
細部の作りこみも力が入っています。
下半身
ナマ脚、ルーズソックス、スニーカー、タイツ、アーマー、ホットパンツ…
いろいろ詰め込まれたデザインが秀逸w
やや関節が目立つけど、なかなかの美脚です。
プレイアーツなのに、ローライズだよ!
腰周りの造型は、ギリギリ感溢れるエロエロしさ。
実際手にとって動かしてると、ジワジワ来ますw
前、開きすぎだろう(〃∇〃)
ローアングルは･･･まぁ。
これはどうにもならんな(^_^;
可動とか
この先、変なポーズやカオス画像があります。
嫌悪感を感じる方は直ちにブラウザを閉じてください。
首前後。
横はフリー回転。
ハチマキ?はゴム製なので動きに干渉しません。
左右の肘。
右手は90度ほどしか曲りませんが、一見干渉がありそうな左手は結構曲ります。
ちなみに、右腕は上腕と手甲の部分、左手も上腕に回転軸。
手首は接続軸に対して回転のみ可能です。
肩は、アーマーにより左右差。
両肩とも2重関節になっており、軸に対してはフリー回転可能。
胸部にボールジョイント。
前後に少し曲げることが出来、横にも少し回転します。
…つまりあまり動かないw
ヒザはこんなもん。
あと、モモの付け根に回転軸。
股関節前後は、ギリギリたちひざが可能な程度。
開脚はこの程度。
足首は軸に対して回転可能な上、横にロール可能。
おかげで、接地は良好です。
と、簡単に見てきましたが、結論は「可動性はそこそこ」。
figmaやリボルテックの慣れた人だと、ちょっと物足りない点もあるかも。
ただ、プレイアーツはもともとこの路線。
派手な動きよりもフォルムを優先したシリーズだと思います。
ちょっとだけアクション
キリがないので、適当にちょっとだけ。
スタイルがいいので、ちょっとした動きでも見栄えがいいです。
ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃちゃ〜
「てへへ」
股関節の動きは、実用上はこのくらいで十分かも。
手裏剣装備。
スタンドは、腰だけでなくモモを保持するようにも使えます。
あみあみ ＆ Amazon
プレイアーツ 参考レビュー
