グッドスマイルカンパニー シュラキ・トリニティBOX-02 柳 妹鳳
チャイナ服の拳法家!
古典的でありながらも、色あせることない萌え要素を搭載したメイフェン。
点涙の衣:チャイナドレスと、円月輪:銀の蜜 を装備した勇ましい姿で立体化です。
ちなみに、名前の読みはリウ・メイフェン(Liu MeiFeng)。
その名の通り、格闘チャイナ娘です。
そしてCVは飯塚雅弓さん。
シュラキ・トリニティ BOX-02 柳 妹鳳
(AA)※画像が110枚オーバー、約7メガあります。
あわてず騒がずのんびりとご覧ください。
まずセット内容ですが、フィギュア本体の他に、ブックレットとドラマCDが付属しています。
ブックレットはフルカラー24Pで、イラストやインタビューを掲載したもの。
そして、ちょっと信じられないほど豪華なのがCD。
出演キャストはメイフェン役の飯塚雅弓さんをはじめとして、女性陣だけでも、
「小清水亜美、田村ゆかり、新谷良子、水樹奈々、浅川悠、千葉紗子、藤田咲、門脇舞衣」(敬称略)。
なんですか、この声優オタ失神ものの豪華キャストは!
しかも収録時間70分超で、キャラクターソングまで収録されています。
コミックなりノベルなりの展開があれば、この2点セットだけでも十分商品になるんじゃないでしょうか。
1/8で定価6800という価格設定は一見高いけど、実はもの凄くお買い得かもしれません。
それでは、本体を粘着気味に心ゆくまで見ていきましょう〜。
ノーマルVer.
まず第一印象は「鮮やか」。
白い肌、緑の髪と、赤と紺のチャイナ服。
淡い色使いの本体を、チャイナや武器がきりっと締める感じで見栄えがいいです。
造型的にも非常に精細で、特に髪は超造型。
翻るチャイナ服の裾など、ツボを突いた造型も嬉しい限りですw
また、塗装も綺麗で、これといって欠点は見受けられませんでした。
ちなみにサイズは1/8で、台座から武器込みの高さは約24cm。
頭までは21cmほどです。
片脚立ちのポーズなので安定性が心配ですが、脚に金属棒が仕込まれており、
台座とは2箇所のダボで接続されている安心設計になってます。
その台座は、植物が覆う地面をイメージしたもの。
葉っぱなどの造型が細かいです。
色がちょっとおどろおどろしいのも、いい雰囲気です。
お顔とか
正面からだと、ちょっと下向き。
ぷにっとしたロリ顔に、勇ましい表情。
きりっと開いた目に、つりあがったまゆ毛、
気合の叫びを上げていそうな口なんだけど…
それでも、「凛々しい」というには可愛すぎますね〜。
また、髪の造型が凄いです。
アホ毛も別パーツになっていて…髪だけで何パーツあるんだ、これ?
チャイナ!
デフォでブラチラチャイナ服。
大きく脚を上げたポーズだけど、なかなかパンチラしないのが逆に萌えます。
ノーマルバージョンの見所は、なんといっても、チラチラ感。
ブラ、パンツ、そしてマニアックなところでは背中やワキ…。
チャイナ服ならではのスリットから覗く脚も忘れてはいけませんねw
ブラチラ?
細い身体に似合わぬ、豊かなおっぱい。
半分くらい露出していて、くっきりタニマを拝むことができますす。
デフォでブラチラしてるのもポイント高いですね。
マニアな見所としては、下から覗く背中とか、ワキとか。
上でも書いたけど、チラチラ感がたまらないのです。
チャイナの魅力
チャイナ服最大の魅力は、なんといっても、スリット!
これが歩かないかで、太ももの見え方が大きく違うのはフェチの方ならわかっていただけるかとw
(異論はweb拍手で受付中w)
翻る裾と、アクティブな造型がかもし出すエロ格好良さがいい感じです。
フトモモとかの造型的な詳細は、あとで脱がしてるんでそちらで。
上げた片足の、お尻に続く曲線がいいライン。
また、◇から見える地肌がたまらなく妄想をそそってくれますね〜(〃∇〃)
お尻のぴったり具合も素晴らしいです。
ローアングルから、なかなか見えなかったパンツを確認。
モロでは味わえない、覗く感じがなんとも背徳的です。
が、脱げますんで造型など、詳細は後ほど…
無加工で、衣装の換装が可能です。
早速脱衣…と行く前にワンクッション。
「ダメージVer.」という、実にケシカランオプションが付属しています。
ダメージVer.
チャイナ、格闘、破れ。
これは破壊力高いです。
ビリビリになり、申し訳程度に下着を隠…せてない衣服…
裸より何倍も妄想をそそる、エロエロしさがたまらないです(〃∇〃)
こういっちゃなんですが、完全脱衣よりこの状態が一番エロイんじゃないでしょうかと。
あくまで個人的見解だけど…賛同者は多いはず!
ダメージ
これは盛大ですね、破れてますね〜
破れ方、露出の仕方も理想的で、造型師さんの並々ならぬ熱意と技術が伝わります。
特に、左体側のワキからパンチラのラインは、神。
ビリビリです
見えるのは、あくまで半分だけ。
このVer.からワキが具に拝めるのも、フェチには嬉しいですね。
下もビリビリ。
開放状態の左側もだけど、右に残った布に開いた穴がまたイイ…。
しかし、半脱ぎや破れって、どうしてこう妄想を煽るんでしょう。
もうちょっと脱がしたいとか、破きたいとか。
ローアングルも、だいぶ開放。
リボンが可愛い、ピンクのパンツが確認できます。
前に怪しいしわがありますが、スジなどはないようです。
それでは、以下完全脱衣(下着)バージョン。
ついでに、武器も取ってみました。
朱裸姫
潔いほど全開の下着姿。
白いお肌と、ピンクの対比が目にまぶしいです。
個人的にはエロ度ではダメージVer.に分があると思ってるけど、これは好み次第ですね。
造型的には上の写真から見てきたのだけど、脱がしてみて改めて思うのは、
細く均整の取れたプロポーションの良さ。
脱衣をサポートしているのに異常にパーツがタイトなのは、
このプロポーションを守るためでしょう。
余談ですが、武器を外すと
下着
無駄な肉のない引き締まった身体に、大きめのおっぱい。
そして、そこだけ極端に食い込んだパンツ…。
チャイナ服のを脱いでも、魅力的なフトモモ。
「肉感的」ではないけれど、引き締まった感じと「翔る」躍動感がいいですね。
造形的にも、ヒザの裏などしっかり造りこまれています。
下着にハイヒールというのも
接写
細い身体に不釣合いな、珠のおっぱい。
ブラが下から寄せてあげてる感が、またイイ感じ。
タニマやワキも見所です。
そして、蹴られたいフトモモ。
下半身は、パンツのお尻への食い込みが異常。
もう、「きゅっ」という擬音をつけて上げたくなっちゃいます。
前側も、全開でなくフトモモに隠されてる感じとか…フェチっぽいにもほどがある（*´Д｀*）
そして、全開ローアングル。
前は怪しいしわ…
そして、お尻の食い込みが凄いです
食い込みつつも浮いてる様子が、動きの中でずれたんじゃないかとかとか…
いろいろ妄想をそそってくれます(〃∇〃)
重くて失礼しました。
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シュラキ 参考レビュー
