「タキ・コーポレーションかのこん源ちずる」レビュー　怪人の集会所II

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少しずつ脱がしていきましょう。
タキ・コーポレーションかのこん源ちずる
原型: 藤本圭紀氏 (株式会社エムアイシー)、スケール: 1/8

焦らす

まずは胸元を緩めて。
ピンクのものが顔を覗かせます。

上着パーツを手に持たせるように広げてみました。
これはいいぞw

スカートを足元に移動。
結構遊べます。

下脱衣、胸元開放。
色々なパターンで飾れそうです。

ピンク

ということで、下着状態に。

パールピンクが、ピンクのお肌に映えます。
ただ、脱衣機構上、どうにもならない部分はありますね(^_^;

ローアングルは、すごい造りこみ。
きゅっと食い込み、挟み込み。

全ら

すっぽんぽん。
原作でもさっぱり脱いでいたので、違和感がない…
というか、ある意味再現度が高ぇw

ボディチェック

柔らかい造型のボディライン。
プニプニした質感を感じます。
あと、脱衣時に色移りがあるので要注意。

寄ると塗膜のざらつきが目立ちますが、普通に飾っている分にはそれほど気になりません。

ローアングルは絶景。

股間はつるつる。
着てるほうがエロイですね～。

しかし…下着パーツの癒着による塗膜の移行。
塗り肌を全否定するつもりはありませんが、キャストオフを謳っている以上設計ミスという他ありません。
個体差もあるでしょうが、色移りと塗膜の癒着が悲しい限り。
あまりに塗膜の癒着がひどく、一度交換に出して戻ってきた「良品」がこのレベルです。
せめて衣服パーツの裏側を無垢素材にするなど、最低限の対策はして欲しかった。
造型は決して悪くないだけに、残念です。

着ちゃう

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かのこん参考レビュー

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