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グッドスマイルカンパニー
化物語 戦場ヶ原ひたぎ
グッスマのヶ原さん、です。
文具が凄い、本気で凄い。
原型: 徳永弘範 氏、スケール: 1/8
化物語 戦場ヶ原ひたぎ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
全体図
たくしあげたスカートから、文具という名の武装品がジャラジャラ…
そんな作中のイメージを再現したシチュエーションです。
本体は、原作を思わせるシンプルなラインの再現度が高い出来。
また、文具の出来は細かく単品でミニチュアとして売れるレベル。
その文具の数々。
ここまで、文具を外すことが可能。
ただ、いくつかはスカートと一体化しています。
で、ホッチキスと下ろしたスカートに換装可能。
落ち着いた雰囲気になりますが、文具姿が映えるので少々物足りなく見えるかも。
そういえば、両手にホッチキスで「蟹」なんですね。
お顔
陰のある、妖艶な表情。
少々濃い感じもしますが、アングル次第で思わずはっとするほど見栄えがします。
具体的には、見返りポーズの、挑戦的な眼差しなど…。
ボディ・チェック
スタイル良好。
髪の流れ方が、体の動きを髣髴させて、造形もきれいです。
おっぱい。
胴が細く、そして両手を開いたポーズなのでボリューム巻があるように見えます。
ただ…接着剤の粉吹きがありました。
その気になれば自分で落とせますが、品質には気をつけて欲しいものです。
テカテカニーソは…シルク?
ニーソが反射する光と、パンチラのコントラストが目にまばゆいです。
見えそうで見えている、パンツ。
文具柄が確認できます。
ローアングル。
なにやらモノモノしいスジなども見えますが…
脱げるので詳細は下で!
脱衣
腰から分割して、スカートパーツが脱衣可能です。
というか、文具モード⇒蟹モードの換装で一度は誰もが脱がすというトラップw
ギュッと詰まった感のある、ぴちぴちパンツ。
マンガ的なアレンジ表現ですね。
後ろのハミ尻部分に造形されたレースが、立体感を高めます。
そして、ゆるかな食い込みが、かえって中身を妄想させずにいられないw
ローアングルは、これまたくっきりしたスジ。
軽い分、食い込みやすいんでしょうか…??
最後に…
ハサミがいいサイズだったので、つい出来心でネタを仕込んでみました。
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化物語 参考レビュー
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