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WAVE ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 式波・アスカ・ラングレー【エプロンVer.】
原型: 小川陽三 氏、スケール: 1/10
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 式波・アスカ・ラングレー【エプロンVer.】 (1/10スケール PVC塗装済み完成品)
全体図
「バカシンジ!」
脳内再生余裕でした。
造形が繊細で、劇中の雰囲気の再現も完璧。
手の絆創膏など、小さいながらも深い所まで芸が細かいです。
また、首がお約束の可動式となっており、色々な飾り方が出来るのもうれしいです。
ただ、不満点も。
オタマが細くて材質が脆く、取り扱い注意。
うちは設置時にポッキリ逝きまして、接着して撮影しています。
金属やPVC製等塑性のある材質にするとか、予備をつけるとか、配慮が欲しかったかも。
お顔
こりゃ可愛い!
ふくれっ面に、ツン・デレがバランスよく配合された良造形。
アスカのキャラ性が素晴らしく再現されていますね。
色々な角度から、また首の向きを変えて色々なアングルから楽しむことが出来ます。
エプロン着用
角度限定で、裸エプ風味にも見えるコスチューム。
覗き見えるホットパンツやブラも、隠されることによって妄想を刺激するアイテムに。
露出度の高さとエロスは、必ずしも比例しないということがよく分かります。
意外と豊かなふくらみ。
押し上げられたエプロンと下乳の間のスキマ感がいいですね。
エプロンから伸びるフトモモ…
これはいいものです。
スリッパからちょっと浮いた足裏に反応できたら、足フェチ確定。
全面にエプロン。
後ろに、ホットパンツ。
ホットパンツは意外と強烈に食い込んでいて、みれば見るほどジワジワエロイです。
エプロンが脱げるので、そのへんの詳細は後ほど。
脱げる
エプロンは着脱が可能。
露出は水着程度ですが、ラフな部屋着だと思うと、また違った趣。
脱がしたあと「どうするの…バカシンジ?」的な妄想に浸るという楽しみ方もありだと思います。
脱衣機構のおかげか、ウエストが細めに造形されており、
おかげでものすごいスタイルが良くなっています。
うっすら腹筋のライン、そしておへそも見所です。
水着というよりは、下着に近いデザイン。
ほんとの所はどうなんでしょうか?
ホットパンツの食い込みが、ファンタジー。
ヒップどころか、前までぐぐっとラインが浮き出ています。
ローアングル。
デニム地越しとはいえ、スジというか局部の造形がモロ浮き。
もしかして、下はノーパン…??
最後に
「挿げ替え可能」が WAVE 1/10シリーズの売り。
だったら…エプロンだって流用できるはず!
違和感ねぇw
黒子なら、普通にやりそうだわ。
確か、凛は中華が得意だったはず…。
裸エプ風味では、凛子がなかなか。
スケールは違いますが、マッチングが良かったのがこれ。
リアル裸エプということで。
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EVA 参考レビュー
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