2011.09.25 UP
撮影 : SONY α300
画像 : Lightroom 3.2
フォトインパクト 7
Downsize All
ネイティブキャラクターズセレクション
ナナ 赤ボンデージver. (ナナとカオル)
「ナナとカオル」から、ナナ ボンデージ ver.です。
黒ボンデージ/赤ボンデージの2色が発売されましたが、うちは赤を選択。
原作の再現度が高いので、まるで本当に「息抜き」の撮影会をしているかのようなイメージで撮影できました。
原型: YOSHI 氏、スケール: 1/6
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まずはパッケージ。
一見、何の変哲もない箱ですが…
上方に鍵。
物語のキッカケとなるアイテムがあしらわれています。
これには思わずニヤリ。
遊び心が面白いですね。
全体図
赤ボンデージの立ち姿。
原作の冒頭でボンデージを着用し、鏡の前に立っているシチュエーションが立体化されたものです。
顔が似ているのもですが、むっちりした腰周りのライン、首筋や鎖骨、耳などのフェチなラインは、
甘詰留太氏によるイラストの再現度が高い造形となっています。
また、テカテカ艶々のボンデージは造形も細かく、食い込み感がリアル。
脱衣などによる露骨な表現はないものの、フェチなエロスに溢れています。
ちなみに自分が赤を選んだのは、原作コミックス1巻扉絵の赤ボンデージの印象が強かったため。
(作中では『黒いボンデージ』とされているので、黒が本来だとは思いますが。)
お顔
原作の再現度が万全。
どの角度からも破綻することなく、ナナの顔に見えます。
ぷっくりとした半開きの唇が息遣いを感じさせ、ジワジワ来るエロスが感じられます。
ボディ・チェック
白い肌に食い込むボンデージ。
食い込み感、比して中身がぎゅっと詰まったボリューム感がエロエロしいです。
また、網になっているお腹部分も見所。
目を凝らすと、おへそ、そして下乳が見えてきます。
ボンデージに包まれ、ぎゅっと上げられたおっぱい。
溢れるほどのボリューム感、そしてワキに続くラインなどの肉感がたまらないことに。
上でも書いたように、鎖骨造形もいいですね。
網越しに下乳。
覗き見るように楽しめます。
ボンデージとフトモモ。
むっちりとした腰周りのライン、そしてフトモモへの食い込みは見所。
ハイヒール部分の造形にも力が入っています。
ちなみに、錠前は独立したパーツとなっていて、動かすとプラプラ揺れます。
きわどい食い込みと切れ込み。
裸よりも性的です。
それにしても、浮き出る股間のスジ、そして激しいTバック…
痛いほどの食い込み感が彷彿とされます。
ローアングル。
スジというか局部がのラインがモロに浮き出た造形。
後ろの食い込みもキュッとしていてエロエロしいです。
この下は素肌なんだろうか…色々と妄想は膨らみます。
息抜き
最後に、自分が息抜き。
目隠しプレイ。
ついでに猿轡。
キャラ的に、手持ちのアイテムで色々といじってみると面白いかも。
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ネイティブ 参考レビュー
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