ゴールドライタン
黄金戦士ゴールドライタン。
1981年のプラモが再販されました。
組み立てには、要・接着剤。
ダボ穴等という気の効いたものはなく、すべて目あわせ。
極めつけは、脚を取り付けるコマ自体ボディに接着するようになっています。
こいつがずれて干渉する、もげるの大騒ぎ。
そんなこんなで、左足の取り付けに失敗し、ねじ止め、削る等の補修をしています。
概要
※後ろからはお見せできません(^_^;
変形機構のためちょっとずんぐりむっくり。
ボディは金色の成型色。
樹脂の流れた痕がくっきり出ていて、うまくゲート処理出来ませんでした(^_^;
顔
なつかしのライタン顔です。
目と額の◇は塗り。
アクション
関節の可動範囲自体は広いですが、ずんぐりボディに阻まれてアクション性は低いです。
膝は立ち膝も可能ですが、下半身のアーマーが持ちあがってしまうので、膝立ちで(^_^;
ポーズはつけてもこのくらい。
ま、変形がメインといえばそれまで。
かわるんだ、かわるんだ
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萌える変形機構です(￣▽￣)b
中身は、こんな感じで収納されています。
なんか哀愁漂ってますw
キットとしては非常に組み立てづらく不満点もありますが、そんなことは些細な問題。
世代によっては、涙ものの変形機構だけで大満足ですよ!!
↓RA
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