発売前からいろんな意味で期待の集まっていた、橘玲。
2ヶ月遅れの登場です。
枠付きはいつものようにクリックで増量。
一周
とりあえず、裸Yの一つの究極形。
盛大にスケスケですが、塗装ではなくほんとに透けてます。
全体的には、ぽりご氏の原型ということで、お嬢と同様、ちょっとマニアックな体型です。
ぷにっとした顔、増量気味の乳とお尻、ちっちゃな手足…。
ちょっと人を選ぶかもしれませんが、自分は大好きです。
あと、撮影では外してますがちゃんとスタンドが付属してます。
また台座には右足を乗せる場所もあり、安定した展示が可能です。
お顔
ちょっとぷにっとしたアレンジ。
大きなメガネの野暮ったさは、その筋の人にはたまらないかと(^_^;
ちなみにそのメガネは着脱式で、素顔が拝めます。
本来美人系の顔なんでしょうが、可愛い系にうまくアレンジされていると思います。
透けてるな〜。
裾の長さも絶妙で、パンツがチラチラと。
。
フトモモを、目一杯強調した造形。
一見すると、人体のバランス的にちょっと変なんですが…
魅力的なところを思いっきり強調した造形は、好みです。
ちなみに、膝裏は腱の盛り上がりまで表現されているのが凄いです。
乳
はだけた胸元は、露出する肌と、服越しに透ける肌色で2倍お得。
服は別パーツなので、スキマ感というか浮いた感じも楽しめます。）
谷間、とシャツの空間は非常に（*´Д｀*）。
難点という分けてはないですが、ここまでやるならアレが透けててもよかったんじゃないかな…?
中身の先端が、ごく薄くしか塗られてないのが惜しいです…。
腰周り
透けつつチラリというのが、こんなに破壊力があるとは。
このフィギュアの特徴、なかなかまねの出来ないエロさだと思います。
ローアングル
裸Yのローアングルって、何か非常にロマンを感じます。
詳細は別ページで…。
脱衣はこちらで
完全に狙ってるスケ裸Y。
和風堂ならではの瞬殺っぷりが、惜しいフィギュアですね。
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