|
|
スクウェア・エニックス FINAL FANTASY XⅢ
プレイアーツ改 ヲルバ=ダイア・ヴァニラ
FF13プレイアーツ改、ヴァニラです。
ゲーム発売後約1か月と、タイムリーなリリース。
FINAL FANTASY XIII プレイアーツ改 ヲルバ=ダイア・ヴァニラ
一周
まずは、パッケージ状態。
本体のほか、オプションハンド×2、武器×2、そして台座が付属しています。
ちなみに、サイズは公称22.5cm。
露出度の高さ、スタイルの良さが再現されています。
小物などもしっかり作られており、ゲーム中の雰囲気も良く出ています。
肘や膝がちょっと怖いのがアレですが、これはPAの共通仕様ですね(^_^;
顔は、相変わらずのプレイアーツ顔。
出来は悪くないのですが、目の小ささが特徴なリアル造形。
見慣れないとちょっと怖いかも。
ボディは、小物の造形が細かいです。
ところで、ゲーム中はこんなアングルから覗き見たことと思います。
その中身は…
こんな感じ。
前はオレンジで、後ろは肌色…。
スケスケ塗装ということでしょうか?
ちなみに腰回りはがっちり接着されており、破壊しない限り脱がすことはできません。
お下げは刺さっているだけなので、ぐるぐる回転。
首の動きを妨げません。
ちなみに、外すことも可能。
…これは…いいかもしれん。
動きとか
素体の構造は、肩に脇の引きだし機構がない他は、ライトニングと一緒。
なので、可動範囲はライトニングのレビューでご確認ください。
ここでは、適当にアクションと特徴的な動きなど…。
ステータス画面ぽく。
このシリーズは、オプションフェイスを付けるべきと思いました。
座り時の可動限界。
関節自体は動くのですが、腰回りのパーツの干渉が大きく安定しません。
ロッドは、たたみ状態のものも持つことが可能。
展開。
先端は、なかなかに細かく作られています。
戦闘中…
なんですが、画面構成の都合上後ろ姿のほうが馴染みがあります。
「ワンパターンじゃだめ」
ちなみに、台座はライトニングと同一のもの。
フニャフニャで使いづらいです。
最後にライトニングと。
サイズは大体同じくらいです。
shopping
プレイアーツ 参考レビュー
ご感想、メッセージなどお待ちしております。
