劇場版/エヴァンゲリオン弐号機
エヴァ弐号機、劇場版デザインで新たにリボルテック化されました。
同時発売の量産機と並べると…ﾉД`,)
本体のみ
基本的な構造は旧弐号機と同じですが、各パーツは量産機と同様の新規造型。
ちょっと艶かしい感じの劇場版デザインが、よく再現されていると思います。
無印弐号機と並べて。
若干すらっとして、頭が大きくなるなど、フォルムが結構変わっています。
また、全体のサイズも一回り大きくなってます。
お顔
無印弐号機と比べて、ちょっと目鼻立ちがくっきりした感じ。
付属品
パーツは、替え手×5、肩交換パーツ×2、アンビリカルケーブル。
武器は、プログレッシブナイフと、両刃刀(ロンギヌスの槍コピー)。
そしてリボルバージョイント付きのスタンドが付属しています。
スタンドは、足裏の他、お尻、背中に差込みがありそれぞれ保持が可能です。
肩パーツは、肩アーマーの上部が差し替え式に。
付属品の中ではちょっと地味だけど、ナイフ取り出し中パーツは良いかも。
可動範囲
リボルバージョイントが使われているのは、首、肩、肘、腰、ヒザ、足首。
手首、股関節が一軸可動になっています。
首と腰の前後…横にはフリー回転。
腕はフリー回転と、前には腕組みができる程度。
下半身は、普通に立ち膝が可能です。
基本的な構造は初号機、量産機などと一緒です。
可動範囲については、こちらを参考にしていただくことにして、さらっと。
ちょっとだけアクション
劇中シーンを再現したり、量産機と絡ませているときりがないのでちょっとだけ。
アンビリカルケーブルは、いつものようにスタンド代わりにも。
ちなみに、同じ穴にスタンドが刺さります。
ありがとう、ママ!
このポーズが印象的なんだけど…適当な船がないです(^_^;
劇中の踵落しや、回し蹴りも再現可能。
極端なポーズをとらせると、ボディバランスのよさが際立ちます。
両刃刀。
持ち手が片方しかないので、ちょっと保持が難しいかも。
量産機と。
この時は、勝てると思ったんだ…
上でも書いたけど、量産機と絡ませてるときりがないです。
クラシックをBGMにガシガシ遊びましょう。
エヴァ燃え 参考レビュー
リボルテック 参考レビュー
あみあみ ＆ Amazon
燃え倉庫
怪人の集会所II トップへ